さとコラム

研究栽培されている“ いちご ”のご紹介

研究栽培されている“ いちご ”のご紹介

 

この春に登場した、マリちゃんの餡子で包んで作る「いちご大福」。
生クリームや果肉たっぷりのベリーソースもお好みでトッピングし、作りながら楽しんで食べていただくことができます。

いちご大福や、季節のデザートセットで使われている「いちご」は、北菱電興様と金沢工業大学様が共同研究し、金沢工業大学白山麓キャンパス内の研究用いちご圃場で、完熟に近い状態で収穫されています。
※日によって品種が異なります。

収穫してすぐに納品されるので、完熟絵鮮度抜群のいちごを楽しむことができますよ(^^)

さて、今回は『北菱電興様』と『共同研究のいちご』についてご紹介させていただきます!

< 北菱電興株式会社様のご紹介 >
石川県金沢市に本社を置き、
電気・電子機器の販売やエレクトロニクス研究・開発、建設業設備工事など、幅広い分野を手がけています。

そんな北菱電興株式会社さまが育てるいちごは「スマート農場」で作られた、環境にもやさしい先進的ないちご。
自然エネルギーを活用し、ビニールハウスを電化することで、農作物を適切に育てながら就労体制の改善にまで取り組んでいます。

<スマート農場のすごいところ>
■太陽光発電の自然エネルギー利用で省エネを促進します。
■ビニールハウス内の環境や設備は携帯端末からの遠隔操作が可能になり、労働環境を改善します。
■生育環境を自動運転で制御(土壌温度、エアコン、換気扇、カーテンなど)することで収穫量を拡大します。
■光合成促進をさせるため、LED電照で補光し、CO2をハウス内に拡散し濃度を一定に保つことで成長を促進します。
■一般的ないちごは露地栽培が多い中、高さ1mの高設栽培をすることで、実に土がつかず、洗わなくても衛生的に食べることができます。
→白山市上野町にある「いちごファームHakusan」にて体験することができます♪
(※本年度の体験は行われていません。実施されているかは、専用サイトにてご確認ください。)
いちごファームHakusan HP:https://15fh.hokuryodenko.co.jp/

< 金沢工業大学様との共同研究いちごって? >
北菱電興株式会社さまの栽培方法を活かし、2年ほど前から金沢工業大学 白山麓キャンパス内でさらに環境にやさしく美味しいいちごを研究しています。

太陽光発電・バイオマス発電の導入や、空気中のCO2を濃縮生成する装置で光合成を促進し、その装置を動かす電源も再生可能エネルギーで地産池消することで、温室効果ガスフリーのいちご生育が可能となります。

気候変動へのアクションとして、温室効果ガスの削減と再生可能エネルギーの利用拡大はSDGsにおける大きな目標にもなっています。

“出典:プレスリリース/ニュースリリース配信の共同通信PRWire

< 北菱電興様で作られる苺の品種 >
七尾市中島町鹿島台にあるイチゴ圃場で作られるいちごは、地産池消をモットーに「のとひかりっ娘」というブランドで県内に出荷されています。
中々目にかかることが出来ないブランド苺ですが、県内有名フルーツショップも卸し先にもち、足を運ばないと食べられない高品質の人気のいちごです。

酸味甘みのバランスがよく、餡子との相性もピッタリ!
ぜひ一度、お気軽にお立ち寄りくださいませ(^^)